マシュー・ヴォーン
★★★★
テリー・ギリアム
★
ジョン・カーニー
★★★★★
バー・スティアーズ
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
ムラーリ・K・タルリ
リドリー・スコット
★★★
大根仁
アンドリュー・ニコル
ダンカン・ジョーンズ
ジュリアン・シュナーベル
バルタザール・コルマウクル
バラン・ボー・オダー
カルロス・キュアロン
ダン・ギルロイ
スティーブン・チョボスキー
戦争中の話だけど、ドンパチや戦争の悲惨さは殆ど無し。日本やドイツが舞台の戦争の映画だと、完全に非日常の世界だけど、アメリカやイギリスは本国の被害が少なかったので以外に戦争中も普段と変わらない生活を送っていたのかな。
今ではスマホや時計にまで小型化されて自由に持ち運びが出来るコンピューターだが、この映画ではコンピューターの原始的な姿が見れる。馬鹿でかくて複雑に張り巡らされた配線。コンピューターというよりは計算機という感じだけど。
IT化が進んだ現在だからこそ、その原点を見て、テクノロジーの進化を感じた。