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Dye It Blonde[2011]

Smith Westerns

あまり売れていないのが謎なくらい良いアルバム
★★★★★

シカゴ出身のSmith Westernsのセカンド・アルバム。
日系アメリカ人のオオモリ兄弟とギタリストという組み合わせで、2014年に解散したバンド。

YouTubeでの再生回数も結構少なくて、日本でもほとんど取り上げられないので、あんまりアメリカでも売れていないようだ。
おそらくは、ライブでのヘロヘロな演奏と、あまりイケていないファッションが原因な気がするが。。
良い意味でも悪い意味でもインディー感がありすぎたのかも。

でもこのアルバムは本当に良い曲が多くて大好き。
同時期のGirlsというバンドと比較されることも多く、確かに似ている。
ティーンエイジ・ファンクラブとかヨ・ラ・テンゴが好きな人なら間違いなく気に入ると思う。

1stはかなりローファイでデモ音源ぽかったけど、このアルバムではシンセも入って、ポップさがグッとアップした。
決して演奏が上手いわけではなんだけど、耳に残るギターフレーズが良い。T-Rexぽさもある。
4曲目の「All Die Young」なんかは凄くジョン・レノンぽい。

どの曲もポップで非常に聴きやすく、メロディーも凄い良いのオススメ。

アメリカだと、ボーカルがヘロヘロなバンドはあんまり人気が出ないんだろうか・・・
イギリスでプロモーションを頑張れば、もっと受け入れられたような気がするなあ。