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The Year of Hibernation[2011]

Youth Lagoon

ドリーミーでノスタルジックな電子音楽
★★★★

サンディエゴ出身アイダホ育ちのユース・ラグーンのアルバム。
基本は、打ち込みとシンセがメインで、ギターも入ってくるような編成。

「蚊の鳴くような」、何ともいえないボーカルが良い。
非常に遠くで歌っているような音の処理がされていて、ドリーミーな雰囲気が強い。

フワフワとしたシンセサウンドと、効果的に使われるギターの音が何とも心地よく、天気の良い日に昼寝しながら聴いたり、静かな夜にひっそりと聴くのも良し。
アルバム通して統一感があって、メロディーが良い曲が多いと思う。

4曲目の「17」が特に好き。
凄くノスタルジックで、「夏休みの終わり」のような曲。

非常にパーソナルな作品で、ユース・ラグーンがベッドルームで鳴らしている音がそのまま届いているような作品。